口周りの湿疹、皮膚炎

口周りの湿疹、皮膚炎、ニキビ、吹き出物は胃腸から整えましょう

顔、特に口周り、頬が荒れる皮膚炎や、できるニキビ、吹き出物は肝臓や胃、腸の調子がよくない、使いすぎ等の原因が多いです。
例えば、暴飲暴食による場合、食べ物が消導できず、胃酸の分泌を過剰に促進して、胃熱が発生します。また肝臓の解毒作用も過剰に働き、熱がこもります。熱は上焦して、この場合特に口の周りを荒らします。
口の周りが荒れたり、出来てしまった場合は、炭水化物や甘いもの、揚げ物、生もの、乳製品を避けて、消化のよい煮物、野菜、スープ、味噌汁等の食事を心がけましょう。食べすぎ、飲みすぎで胃腸、肝臓が弱っていますので、腹八分目を目安にしてください。また冷たい飲み物も避けてください。コーヒーや香辛料など刺激物の摂取も控えてください。

白いもの・・白砂糖、牛乳を使ったものは胃腸を冷やします

おでこ・・・甘いもの、果物の食べすぎ
鼻のあたま・・・脂肪の摂りすぎ
頬の上部・・・甘いもの、動物性食品の摂りすぎ
あごや首・・・ホルモンバランスのくずれ
赤ら顔・・・自律神経の乱れ、血管、血流の乱れ

食べたものを食積しないように手軽に早く消導して毎日の胃腸の負担を和らげてくれるものに、焦三仙があります。シンキク、バクガ、サンザシがデンプン、たんぱく質、脂質の消化を促進し胃腸からのトラブルを改善、予防してくれます。皮膚病がなかなか治らない方、繰り返す方は特にそれぞれの漢方薬と合わせて服用するといいでしょう。