アトピーの掻き癖(傷)とかゆみ

アトピーの相談のお客様で多いのが寝てる時掻き崩してしまう、つまり掻き傷をつくってしまうことです。
梅雨から夏にかけては特にこの傷に細菌感染症が発症し、アトピーが悪化して、さらに痒みが増すという悪循環になっていきます。また汗もカビがつくりだすたんぱく質がアレルギー反応を引き起こすことがわかってきました。また細菌は黄色ブドウ球菌ということもわかっています。ですから掻き傷のところにこの黄色ブドウ球菌がいますので殺菌が必要です。でないと黄色ブドウ球菌は、毒素をだして、リンパ球を活性化してしまい痒みが強くなりアトピーが悪化してしまうからです。
ですからアトピーの治療には漢方薬の内服と食養生にあわせスキンケアがとても大切です。抗菌作用のある石鹸、化粧水、また汗をかく季節は抗真菌の作用も大事です。スキンケア商品も症状によって様々ですのでご相談ください。