不妊症におすすめの漢方薬・婦宝当帰膠

「婦宝当帰膠はホルモン剤と同じ作用ですか?」

婦宝当帰膠の薬理研究では

①  細胞のエネルギー代謝を高める

②  赤血球、ヘモグロビン、赤芽球コロニー単位形成を増やす

③  胸腺のリンパ細胞、リンパ亜細胞の働きを強める

④  子宮内膜平滑筋の緊張や収縮を弱める

⑤  脳下垂体を刺激して、性器官の働きを高めエストロゲン、プロゲステロンを調整している

⑥  乳腺刺激ホルモンには影響を与えない

という発表があります。

⑤と⑥は婦宝当帰膠が不妊症に悪影響を及ぼさないという意味です。

ホルモンを調節するため、バランスが崩れ冷えがちだった体を温める働きもありす。

子宮内膜平滑筋の緊張や収縮を弱めるためか、生理痛が改善したという報告もあります。緊張がとれると血流量も増えて、内膜に、より栄養が運ばれるのでしょう。

またそれ以外の作用も、婦宝当帰膠の添付文書に書かれている

更年期障害による以下の症状:頭痛、肩こり、貧血、腰痛、めまい、のぼせ、耳鳴り、生理不順、生理痛、冷え症・・などに良い影響をおよぼします。

 婦宝当帰膠など漢方薬のよいところは全身の症状を改善するところホルモンを調節する働きもあるし、それ以外の働きもありますですから、答えはYesでもありNoでもあり・・・です。

 ただホルモン剤では出来ない卵の質を上げたり、受精卵のグレードを上げたりすることは補腎薬といわれる動物性生薬、鹿茸配合の鹿茸大補湯、参茸補血丸、参馬補腎丸等がしてくれますので特に30歳を超えたら婦宝当帰膠と合わせ服用してください。

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