妊娠しやすい体をつくろう

子どもが欲しいと願う女性にとって、気になるのが「妊娠力」。子宝に恵まれやすい体はどんな体なのでしょうか?
①冷えていない・・・・「血」のめぐりがいい
冷えは妊娠力の大敵です!
  
血液量はもちろんですが、血の巡りをよくしておくこと!
漢方では、冷えは女性の大敵といわれます。体が冷えていると、全身の血流が悪化するとと
ともに、卵巣や子宮の血流もわるくなり、機能の低下をまねきます。体が温かく、血液が全身
を巡ることで、卵巣や子宮にも充分な栄養やうるおい、酸素などが行き届いて妊娠力が高ま
ります。
②ストレスをため込まない・・・・「気」がめぐり「血」が足りている
ストレスがあると「気」「血」が不足したり、めぐりが悪化します!
ストレスは「気」の不足やめぐりの悪化、「血」の不足をまねき、不妊の原因に。女性ホルモン
の分泌は脳からの指令と連動するので、ストレスで脳の視床下部がダメージを受けるとホル
モン分泌にも悪影響が。ストレスは放っておかず、きちんとケアしましょう。
③卵巣・子宮年齢が若い・・・・「腎」の働きがいい
卵巣と子宮の若さを決めるのは、ホルモンと深い関係のある「腎」です!
ホルモンバランスや老化と深く関わる「腎」は、生殖機能の根本となるものです。この「腎」の
働きがいいと、卵巣や子宮の若さも保たれ、妊娠力がキープできます。「腎」は年齢とともに衰えていきますが、生活習慣による個人差も大きいです。実年齢以上に卵巣、子宮年齢を老化させないことが大切です。

いろいろ説明してきましたが、妊娠力を高めるということは、
「卵巣力(いい卵を育てる力)」「子宮力(受精卵を着床させ育てていく力)」を上げてあげるということです。漢方薬はこれらの力をUPさせる力になります。
ぜひ、妊娠できる、しやすい体つくりをしてください。