妊娠力を本気で上げるには

 「生理痛がひどい」「お腹あたりが冷たい」「冷え症」「お腹が張る」・・・・当店に子宝相談におみえになる方に多い体質です。また体外受精にトライしても、「受精卵はできたけど、着床しない」「着床しても流れる」というかたもいます。このようなケースは、赤ちゃんが育っていくはずの苗床である子宮が冷えて堅くなっていること。フカフカのベッドでなく、堅いベッドのイメージです。大人ならまだしも、赤ちゃんを堅い床で寝かす方はいませんよね。この子宮(ベッド)を厚く、フカフカにしてくれるのが、婦宝当帰膠鹿茸配合の補腎剤でありますが、堅くなる原因は“食生活」”と“精神的な緊張”です。
食事で大切なものは朝食です。朝起きたばかりの体は冷えているので、食事であたためる必要があります。おすすめは味噌汁です。味噌はからだをあたためる食材で、体によい酵母もたっぷり。具に野菜を入れれば腸が活発に働いて、さらにおなかがあたたまります。ごはんは玄米が理想ですが、「朝から玄米は胃がもたれる」という方は、白米に玄米や雑穀米をまぜるのもいいです。
逆におなかを冷やすのが、砂糖の入っているパンやシリアル、ヨーグルト、コーヒー、ジュースなど。砂糖は、漢方的には“水毒(余分な水の滞り)”や“瘀血(古い血液の滞り)”を招いて、妊娠しにくさにつながると考えます。

緊張すると肩がこるように、おなかもこります。特に病院で不妊治療中は精神的、肉体的に疲労がたまりやすく、イライラしたり、落ち込んだり、不安になりやすくなるため、交感神経が強く働き、おなかも堅く冷たくなりがちです。よく「病院治療を休んだら授かった」とか「旅行中に授かった」という話を耳にしますが、これは治療による体への負担がなくなったことで副交感神経が優位になり、妊娠につながったのでしょう。
何がなんでも、妊娠したい」と思っていると、心身は緊張しっぱなしで、おなかも堅くなります。「できたらいいね」くらいの軽い気持ち(本音は絶対欲しい・・という気持ちは伝わっています)のほうが肩の力が抜け、おなかの硬さもとれ、授かりやすくなるのかもしれませんね

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