漢方って??

漢方薬とは植物のほか、動物、鉱物などの天然物の中から薬となるものを2~3000年前から人間が服用してきた経験の上でつくりだされたものです。ドクダミのようにひとつだけの薬草を服用するものは民間薬といわれ漢方薬ではありません。漢方薬は何種類かの薬草を組み合わせることにより、薬効を強くし、副作用を消したりしているものです。その組み合わせは人間が実際服用し、副作用が少なく効果のあるものだけが生き残って現在まで引き継がれているものです

              服用期間はどれくらい?
数年来の苦痛が2~3週間の漢方薬の服用で楽になることもありますが、一般には「じんわり効いていつのまにか治っていた」というのが特徴です。病気の程度や種類にもよりますが3ヶ月間服用すれば効果が体感できると思います。その上で体質改善等漢方薬の種類を変えながら、6ヶ月、一年、数年ということもあります。現代医学でよくならなかった病気でも、漢方で克服できた症例は多々あります。自分にあった漢方薬を専門店でみつけてもらい根気よく続けてみてください。

               漢方薬に向く病気は?
病気には急性病と慢性病とがあります。一般に慢性病は病気が発症するにあたり、その前に体質の変化、またはもともとの素体が原因しています。漢方はいまの病態を良くするために、その原因をさぐって治していくのですから、慢性病の治療はは漢方に向いていると思います。慢性の皮膚病、婦人病、生活習慣病、膠原病、病院の検査では異常のない身体の不調などです。
漢方は辛い症状があるのに検査をしても異常がないために病院のはしご受診をし、良くならない病態でも、漢方治療はからだに現れるさまざまな情報によって異常を見つけ出し、それを改善する方法をとります。例えば「舌」にもいろいろな情報が現れます。そのような時にも漢方薬が効果を発揮します。

半田の漢方相談薬局  
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